人と記憶とミーム学~人間は存在し続ける~
- 2020.05.25
こんにちは、Satoshiです。 最近人類学とかの勉強をしています。 今回は、人間の存在について考えていきたいと思います。人間が存在しなくなるとはどういうことか?ということを突き詰めて考えていったときに、極論を言えば人間は死ぬが、存在はし続けるのだということを述べていきます。 まず、人間の存在と生について考えましょう。人間の存在は、以下の三つに分けて考えることが出来ます […]
Satoshi's Blog
こんにちは、Satoshiです。 最近人類学とかの勉強をしています。 今回は、人間の存在について考えていきたいと思います。人間が存在しなくなるとはどういうことか?ということを突き詰めて考えていったときに、極論を言えば人間は死ぬが、存在はし続けるのだということを述べていきます。 まず、人間の存在と生について考えましょう。人間の存在は、以下の三つに分けて考えることが出来ます […]
Satoshiです。今回は、新卒で就職もしないで、好き勝手一年海外でボランティアをしたり仕事をしたり観光をしたりして実際どうだったのか、後悔はしているのか?について書きました。また、新卒で就職することを迷っている人に参考になればとも思います。 まず大学を卒業した僕が一年間に行ったことをざっと書いていくと、以下のようになります。 1.ケニアでNGOボランティア⇒ケニア・ウ […]
さて、みなさんいかがお過ごしだろうか(誰目線) ちなみに私はというと、人生初のニート生活を楽しんでいるところである。 とはいえ、厳密にはニートではない。なぜなら本を読んで勉強しているからである。 それではニートの定義を見てみよう ニート(イギリス英語: Not in Education, Employment or Training, NEET)とは、就学・就労・職業訓 […]
僕は明日、コロンビアからメキシコへ飛ぶ。正直もう日本に帰りたいが、数日前の何も知らなかった僕はメキシコに四日ほど滞在する航空便を予約していた。 航空券を買ったのはたったの三日前のことである。その三日間で、いったい何が変わったのか。 1.ボランティアをしていた ちょうど四日ほど前まで、僕はコロンビアのパンプローナという町でベネズエラ難民に対するボランティアをしていた。各難 […]
ほんと月日が経つのは、、早くない。 まだ1ヶ月しか経ってないのだ!! パラグアイを出発してから。 この感じはなかなか好きである というのも、日々が充実してた証拠だからだ(新鮮な経験の証拠) ちょっとこの1ヶ月を振り返ってみたい。 チリ 1ヶ月前のこの日、僕はパラグアイを出発し、チリに7時間滞在した。 チリではトランジットの時間を有効活用して、市内を回った。 […]
めっちゃ久しぶりの更新となりました。 実はパラグアイに行くのに貯金を大体使い果たしていたのですが(日本への帰りの航空券代くらいしか残ってなかった)、 大学時代の恩師のおかげもあってパラグアイで、とあるJica草の根のプロジェクトの業務補佐員として働かせてもらえることになり、働いていました。 ちなみにそのプロジェクトではパラグアイの農村女性を日本に呼ぶような […]
色んな事がありすぎて何から書けばいいのかも、どうすればいいのかも良く分からなくなってしまった著者、Satoshi377。そもそもどうしてブログ名がSatoshi377なのか、まだ言っていなかったと思ふのでここに白状すると、ドメイン(URL)を取得するとき、僕の名前に、僕の好きな数字である377を足したドメインを取得してしまったのだが、よく考えたらドメイン名とブログ名はリンクさせなきゃいけないじゃん […]
ケニア滞在も、もう三か月半になりました。 たまに日本にいる友達とかと話すとよく、何か危ない目には会っていないかというのを聞かれます。 僕はいつも「特にないよー」と返しているのですが、 今回はしいて言えば、というのを三つほど挙げたいと思います。 第3位 子どもに驚かされた 拍子抜けするかもですが(笑)、 […]
こんにちは!Satoshiです。 めちゃくちゃ更新滞っていましたね(笑) 無事、生きています。 ちなみに、僕の生存確認には、こちらのインスタアカウントを確認していただけると、 ケニアで僕が普段何を食べているのかもついでに分かる仕様となっています。 今まで何をしていたのかと言うと、とりあえず大体Kisumuに居て、それからAsemboという村に行き、Rusi […]
こんにちは!Satoshiです! 僕は今日、今までいたKitaleという町から、Kisumuという町へ移動しました! スナノミ症治療の経緯については、ケニアの子どもたちのスナノミ症を治療するためにPolca始めました!! をご覧ください。 1.KitaleからKisumuへ移動を決めた経緯 今朝の様子です。 とうとう次の村に旅立 […]