タイ六日目! 国境沿いの町チェンコンへ!&メコン川の絶景!

どうも、友達に進路を聞かれるという悪夢で目覚めたSatoshiです。
やっぱり無意識のうちに進路のこと気にしてたんだな、、、
って夢に教えられました。
まあそれはともかく、
私はこの日メーチャンからチェンライ~チェンコンとバスで移動し、
超絶キレイなメコン川を見て癒されました。
チェンコンは、メコン川を挟んだ対岸にラオスを一望できる国境沿いの町です。
(繰り返しますが)このメコン川がきれいだったんだなー
,,,,,,,,,,,
メーチャンからチェンライへは緑のバスで、
チェンライからチェンコンへは赤色のバスで移動しました。

チェンライからチェンコンへのバスは30分おきに出ているみたいです。
ちなみにバスの中で暇すぎて一句書いたので
暇だったらぜひ(笑)
そうして無事にチェンコンに着いた私には、目当ての宿がありました。
日本人の方が経営されている、パパイヤヴィレッジです。
アカ族でホームステイ体験をした時にお世話になったでんさんが
教えてくれました。
と、いうわけでバスを降りてすぐのところにいるトゥクトゥクに、
パパイヤ
と伝えると、
あーー、パパイヤ、パパイヤ
という感じでピンときたらしく、
パパイヤビレッジに向かって走り出しました。


そうして無事到着すると、
トゥクトゥクの運転手さんはクラクションを鳴らして、
客である私がここに到着したこと知しらせてくれました。
ひょこっと顔をのぞかせるように、日本人の女性が出迎えてくれました。
いささか、まさかお客さんが来たのかな?感があるように(来るとは思っていなかったように)
その時は感じられましたが、あながちこの感は外れてなかったのかもしれないと
後に判明しました。
私はこの日200バーツ(700円弱)のシングルルームに泊まらせてもらいました。
安いなー
そして休憩スペースも魅力的でした。



私は荷物を部屋に置くと、パパイヤビレッジの自転車をレンタルして(無料)
早速出かけました。
ラオスとの国境沿いの町だけあって、
メコン川まではものの数分で着きました。




とね、、
こんな感じでめっちゃきれいな景色に浸った後に
またしてもハプニングは起こったのです(笑)
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