スペイン観光でしんどかった経験まとめました【マドリード編】

スペイン観光でしんどかった経験まとめました【マドリード編】

 

今回は前回に引き続き、スペイン観光でしんどかった経験【マドリード編】をお送りします。

また、おまけ編もついているのでお楽しみに。

 

【マドリード編】

プラド美術館まわるの疲れた話

マドリードといったらプラド美術館、ということで僕たちはマドリードの観光の最初に、

プラド美術館を訪れました。

 

僕も友達もそんなに絵画には詳しくなかったので、

相当早く回ったと思います。

 

基本的には、絵画をぐるっと歩きながら見てそのまま次の部屋に行くという感じだったのですが、

二階の時点で、力尽きてきました。

 

まじか、こんな疲れるのか―と、

マレーシアで博物館を回っていた時の大変さを思い出しました。

 

ちなみに絵は、宗教画っぽいのが多く、キリストの十字架の絵は三枚くらいはあり、

だいたいめちゃくちゃすごい絵なんだろうけど、周りもすごいからあんま目立たなくなってる現象

が起きてるんじゃないかなー、、と思いました。

 

ただ、学生は入場料無料だったので、その点はとっても良かったです。

普通に日本の学生証を見せたらいけました。

 

ただ、スピーディーに見て回っても(歩いて通り過ぎる感じ)二時間かかったので、

もしじっくり見たい人は、時間に余裕を持っておくのがおすすめです。

50ユーロ札なかなか使えなかった話

僕がカタルーニャ広場の近くのATMで200ユーロを引き出す時のことです。

 

バルセロナのATMは、意外と道にむき出しの状態で置いてあるものが多く、

それだと強盗などに目を付けられるのが怖かったので、建物の中にあるATMを探して

お金を引き出すことにしました。

 

「ここなら安心だなー」と言いながら友達とATMに入ると、

なんとホームレスの方が寝ていました。

「あ、安心じゃなかった」

と思いながら200ユーロほどお金を引き出す(約26000円)も、出てきたのはすべて

50ユーロ札でした。

 

これが実に、使いづらかった、、、

ちょっとした買い物をスーパーでするときや、

メトロでチケットやカードを買うときも、

全然50ユーロ札は扱ってくれませんでした。

 

結局、イチかバチかケバブ屋で出してみたら、

優しいケバブ屋のおじさんが嫌な顔をせずにお釣りをくれました。

めでたしめでたし

 

物乞いの人多かった話

バルセロナもですが、マドリードを観光をしていると物乞いの人を、結構見かけました。

別に、驚きはしませんでした。が、なんだか、

やっぱりスペインにもいるんだ、、という気持ちになりました。

ちなみに、物乞いの人は、土下座のポーズで、肘を立てて両手でカップを支えて物乞いをしていました。

観光地のど真ん中でです。とても痛々しかった。

 

印象的だったのは、マドリード到着初日、僕が夜道を友達と歩いているときのことです。

おばあちゃんがいきなり、「助けてくれ」と言ってきました。

僕が、「何をすれば助けてあげられますか?」と聞くと、

彼女は「なんでも、できることを」

と言ってきました。

 

さすがに僕も、これはお金を欲しいのだろうと察し、ざっと財布から小銭を出して手渡しました。

このとき、友達は先に宿に帰ってしまったのですが、僕は宿までの道を思い出せず、迷いました。

 

そして、観念してGoogle Mapで探してそちらに向かおうとしたときです。

道の端のタクシーに乗り込もうとしている女性から、お金を受け取っている女性がいました。

僕はお金を受け取っていた女性を通り過ぎ、その女性も僕と同じ方へ歩いてきたので、もしや?と思い、

振り返りました。

 

さっき僕がお金を渡したおばちゃんでした。

目が合いました。

僕は目をそらし、そそくさと宿へ向かいました。

 

以上です。

買ったお水を10分で捨てられた話

これは、マドリードであのクラシコ(バルセロナvsレアルマドリード)を見た時のことです。

スタジアム内にはあまり水や食べ物などはないとのことだったので、僕は友達と、前もって水やヒマワリの種や甘い豆などを買いました。水は大きいのがいいと思い、1.5Lくらいのを一つずつ買いました。

 

そしてスタジアムに入るときのことです。入場に際し、当然持ち物をチェックされます。

目の前で、友達は水の1.5Lのペットボトルを、ゴミ箱に放り込まれました。

 

僕は少し立ち止まり、真横で500mlのペットボトルを持ってキャップを口にくわえて手荷物検査を受けている人の成り行きを見ていました。

すると、ペットボトルは捨てられず普通に通っていきました。

 

僕は、キャップを外せばいいのか、と思い、キャップを外して通ろうとしました。

すると、普通にペットボトルは捨てなければいけないと言われました。

 

Porque?(どうして?)

 

と聞くと、どうやら、持ち込める飲料は500mlまでだったらしいです。

僕は、ほとんど飲んでなかった水をできるだけ飲むと、おとなしく捨てました。

 

みなさんも、マドリードでサッカー観戦するときは、飲み物の持ち込み制限には、気を付けてください(笑)

 

マドリードカード買ったけど元取れなかった話

バルセロナには、主に観光客向けに、バルセロナトランスポートカードという、公共ICカードがありました。

それは、バス、メトロ、ケーブルカー、路面電車などを乗り放題になるというカードで、

2019年2月22日時点で、空港では4日間乗り放題カードで28.8ユーロ(3744円)かかりました。

 

バルセロナを回ったときは、もとは余裕で取れたのですが、マドリードでは元を取ることは出来ませんでした。

※ちなみに、ちょっとショックなことに、バルセロナを観光する上では、バルセロナトランスポートカードよりも、T10カードという、10回分10ユーロほどのカードの方が、恐らく安上がりになります。

というのも、このTカードは、乗ってから一定時間(75分)は他の公共交通機関に乗り換えても無料だからです。よほどたくさん回らない限りは、このT10カードの方が安く回れるのだということを、後になって僕は知りました。詳しく知りたい方は、他の方が書いた、以下の記事をご参照ください。

バルセロナの電車・メトロ・バス移動はT10チケットが便利!

 

それはともかく、この流れで、マドリードでもカードを買った方が得だろうと思った僕らは、

3日分のマドリードカード(18.5ユーロ・約2400円)を購入したのですが、もと、取れませんでした。。

10回乗れればもとがとれるくらいだったのですが、だいたい、7~8回しか乗らなかったです。

 

というのも、マドリードは観光地が、東地区と西地区の主に二か所に固まっており、そんなにたくさん電車やバスに乗って移動する必要がなかったからです。

 

ま、それも勉強

【おまけ】

モスクワの乗り換えしんどかった話

僕と友達は、モスクワ経由で一緒にバルセロナへ行きました。乗り換え合わせて、なんと29時間かかりました。ちなみにこの乗り換え時間が、なんと14時間強、、、

 

本当は少し、モスクワを観光するのもありかと思っていたのですが、なんとロシアは入国にビザが必要で、直前になって気づいた時には遅かったです。。

 

ちなみにこのモスクワ空港、さむい!

まじで寒くて、寝ても、寒くて起きるレベルでした。ガラス張りの窓から冷気が伝わってくるかのよう。

 

耐えて耐えて、少し頑張って寝て、、というのを繰り返して、5時間くらい経ったとき、

なんと空港内に寝るためのスペース(有料、大体3000円くらい)があったことに気づいたのですが、

時すでに遅し、、

 

結局、最も建物の内部に近い(最も温かい位置にある)ベンチで寝たり、オフラインゲームをやったり(億万長者クエストという、意外と深いゲームです。)してました。

僕は、野宿をしているかのような錯覚を感じました。

しんどかったー

 

以上です。

 

あと、このスペイン編で最大のしくじりDayがあるのですが、それはここで書くにはちょっとなので、

また後日アップします。お楽しみに(笑)