トイレで手を洗っていたらなぜかめちゃくちゃ笑われた「謎」を解明する旅

トイレで手を洗っていたらなぜかめちゃくちゃ笑われた「謎」を解明する旅

今からめちゃくちゃくだらないこと書きます。

 

この文章は、一昨日僕がトイレで手を洗っていたらなぜかケニアのお兄さんにめちゃくちゃ笑われたのですが、

その理由を解き明かす旅です。

 

序章は適当に読み飛ばしていただいて構いませんが、本章後半から結論はぜひ読んでみてください。

多分面白いはずです。

 

序章

3日前のことです。

 

3日間まるまる放置してあったカレーを冷蔵庫に見つけた私は、

ちょうどいいや!

と、その日の夕食にしてしまうことに決めました。

 

ご飯を炊くのは面倒であったため、食パン三枚をフライパンで焼き、カレーは電子レンジでチンしたら、早々と夕食の出来上がりです。

 

あー美味しそう!と食らいついたカレーは意外とぬるく、僕はもう一度暖め直すと、今度こそカレーの出来上がりです。

 

カレーはおいしく、パンも上々で、私は満足しました。

 

そうしてカレーを平らげてから二時間ほど経ったときのことです。

 

僕は急に腹痛に襲われました。

 

やっぱり来たか。体は正直だな~

 

と、思いました。無事、トイレに駆け込みました。

 

さて、翌日を迎えました。

 

僕は朝起きると再び腹痛に襲われ、トイレに駆け込みました。

 

いやー、まだ続いていたか。

まぁ、これだけ出せば大丈夫だろう。

 

そうして2時間後くらいに、僕は再びトイレに駆け込みました。

 

意外と引きずっているな。。

 

この日、僕はとある用事があり、ナイロビの街に出なくてはいけませんでした。

 

そのためお腹を壊している中、僕はマタツ(乗合バン)に乗って町へ繰り出し、

そのあととあるスーパーへ行きました。

 

そこでまた、恐ろしい腹痛が襲ってきたのです。

 

本章

 

さて、僕はとにかくスーパーの店員さんにトイレの位置を聞きました。

 

すると、スーパーの裏にあると言います。

 

僕はすぐさまスーパーの裏のトイレに回り込みました。

 

そしてドアを開けようとすると、

 

ドンっ

 

と、内側からはじき返されました。

 

(まじでやめてくれ)

 

僕は結構限界が来つつあったので、ヤバいと思いました。

 

もしも、トイレが一つしかなく、それが閉まっていて、外に急性の腹痛に襲われた患者がいる場合、患者はどうなりますか?

 

という人生初の命題を突き付けられ、走馬燈のように浮かんできたのは、

 

もしも、トイレが一つしかなく、それが閉まっていて、外に急性の腹痛に襲われた患者がいる場合、異性用のトイレは使っても大丈夫なのか?

 

という新たな命題でした。

 

この命題について、新たな解を考えているうちに、なんとか前に入っていた男性が出てきてくれました。

 

僕は、男性が空のバケツのようなものを持っているのを見て、それで流すのだということを察しました。

ちなみに、バケツは外に置いてあって、同じく外にある大きな水の入ったドラム缶みたいなプラスチックの桶から水を汲んで、使いました。

 

ちなみに中にはトイレットペーパーはありませんでしたが、念のため腹痛に襲われる前にスーパーで購入しておいたトイレットペーパーを持参していたので、九死に一生を得ました。本当に、あのときトイレットペーパーが無かったら今頃この文章を書いてはいなかったでしょう。

 

まあともかく、トイレを出た僕は、蛇口で手を洗います。

 

しかしこの蛇口、ちょろちょろとしか水が出続けるタイプで、壊れていました。

 

すると、外で待っていたケニアンお兄さんが、なぜか僕に、

 

「あっちで洗うんだよ」

 

と、トイレの外にある先ほどと同じ桶を指さしました。

 

僕は別にあのちょろちょろした水でも十分だったのですが、まあ言われたので外の桶水で洗いました。

 

僕は、一瞬手を浸してざっと洗って手をパタパタさせて乾かすと、

 

先ほどのケニアンお兄さんは、それを見て爆笑してきました

 

僕は「はっはっは、そんなおもしろいか」

 

と心の中で思いながらも、去りました。

 

そうして月日が一日経過した昨日、

 

このお兄さんがなぜ僕のあの仕草を見て爆笑したのかが、分かってしまったのです。

結論

 

今までの状況をまとめると、こうです。

突然の腹痛に襲われて僕が行ったトイレにはトイレットペーパーはなかったが、トイレットペーパーを持参していた僕はどうにかなった。

トイレから出た僕は外の桶で適当に手を洗ったら、外で待っていたお兄さんに爆笑された。

 

いったいどうしてお兄さんは爆笑したのか?

 

それを考えるキーは、上の一文にあります。

 

僕が行ったトイレにはトイレットペーパーはなかった

 

察しましたか?

 

そう、トイレットペーパーがないトイレで現地の人は何でお尻をふいていると考えられるか?

 

手!

 

手!

 

手!

 

手しかない!!!

 

つまりです。

 

彼はこう思ったに違いない

 

あいつ、うんこ手で拭いたのに全然手洗ってねーよ笑

 

 

 

違う!!

 

そうじゃない!!

 

てかむしろ、俺の手はきれいだったのに、俺はみんながうんこ洗ってた樽で手洗わされたんやん!!

 

 

 

真実はいつも一つ

 

現場からは、以上です。