【Satoshiの適当日記】羅生門風文章

【Satoshiの適当日記】羅生門風文章

流れる汗がトクトクトクとなって

覚えてないことも、た~く~さん~あっただろう~~

なにも、かにも、し~るええっと

 

「シルエット」が頭の中をループしているSatoshiです。

 

どうでもいいですが、最近は毎日10時間寝て、毎朝謎の罪悪感に包まれています。

 

ただ、それでもそれなりに日々は充実しています。

 

今回は、ただの日記です。ついでに今は何も考えたくないので、至極自由に書きたいと思います。

 

でも、あんまり普通に書いても面白くないので、羅生門風に書こうと思います。

 

【羅生門】

ある日の朝方のことである。一人の下人が、ケニアのある家庭で朝食を食べていた。

朝食は、庶民にとっては日常といえる、チャパティと呼ばれる食べ物であった。彼はチャパティを三枚ほど口に頬張ると、食事を終え、ケニア人の相方と共に相方の父親の家を訪問することとした。

相方の父親の家に行くのには、ボダボダと呼ばれる、羅生門の作風に似つかわない可愛らしい名前の二輪車に乗る必要があった。その四文字の乗り物に乗って下人が相方と訪れた村は、どこも同じような植物を植えていた。トから始まってシで終わる六文字の植物であった。その植物は、植えられてからさほど経っていないのか、ひざ下十センチくらいの背丈しかなかった。

しかしそれは下人にはとても奇妙なものとして映った。どの家庭でも同じ植物を植えてしまったら、販売時に周り全ての農家と競り合うことになるではないか。より優位に立ちたいのであれば、周りと異なる植物を植えた方が生産性があるというものである。。下人はそのように思ったが、口に出すことはなかった。彼はさらに、そのトウモロコシ畑において、農薬と思われる物質を散布している人の姿も目撃した。かねてから相方に、農薬の危険性を伝えられていた下人は、その様子を少し確認すると、息を止めて他の方面を向いた。しばらくすると下人は、のどに違和感を覚えた。農薬のせいだと思われた。

しばし村を歩くと、とうとう下人は相方の父親の家にたどり着いた。そこでは相方の父親と相方がひたすら延々と下人には解読不可能な言語で話し続け、たまに相方の父親から下人の暮らしていた、日本という国について質問を受け、答えるということを繰り返した。相方の父親は、下人が出会った他の人々と同様に、車、というものがどのような値段で日本では取引されているのかに興味を持っていたが、下人は、そのものの値段よりも、維持費や駐車代という観点から考慮すると日本で車、を所持するのにはそれなりの所得が必要になるというマジレスを述べた。相方の父親はそれに驚いていたものの、いつかは日本を訪れたいものだと述べていた。下人は、ぜひとも彼を迎え入れたいと考え、同時にかのような人々を日本に受け入れられる居場所を作りたいものだ、と遠く思った。そののち、下人と相方は家に帰った。帰り際、相方の父親はいつでも来て良いと、下人に伝えた。下人は、少しほおを緩ませると、ありがとう、と言った。

 

うだって~うだって~うだって~く~

きらめ~く~あせが~こ~ぼ~れるのさ

覚えてないことも~た~く~さ~ん~あっただろ~~

なにも、かにも、し~るえっと

 

また、「シルエット」が頭の中を回り始めました。

ついでに今本当の歌詞を確認してみると、めちゃくちゃ間違えてました。

 

覚えてないこともたくさんあったようです