一週間以上のWifi無し生活から生還しました
- 2019.06.21
- Satoshi377 ケニア 海外経験
こんにちは!Satoshiです。
めちゃくちゃ更新滞っていましたね(笑)
無事、生きています。
ちなみに、僕の生存確認には、こちらのインスタアカウントを確認していただけると、
ケニアで僕が普段何を食べているのかもついでに分かる仕様となっています。
今まで何をしていたのかと言うと、とりあえず大体Kisumuに居て、それからAsemboという村に行き、Rusinga,Mufangano Islandにも行ってきて、帰ってきたという感じです。
余力があれば、これらの村での経験についても後に共有しますが、基本は「めちゃくちゃのんびり過ごしていた」と解釈してもらって相違ないと思います笑
とにかく村と島にいる間はWifiが無く、10日間で一日しかWifiにつなげなかったため、今Wifiにつながった生活に戻った僕の感激はすごいです。
やっぱり、Wifiは生活必需品だな、、
ちなみにWifiが無い間は、simカードのデータ通信で代用していたのですが、やはり結構通信食いました
とはいえケニアでは一か月1100円で5Gのデータ通信&Youtube5G無料&Whatsapp無料(Safaricom通信)プランなどもあるので、日本と比べたらかなり安く済みます。
また、Wifiが無い時の情報はほとんどTwitterに載せるようにしていたので、まあ良ければ見てくださいな
以下はMufangano島に日帰りで出かけた時のツイートです
今日は良い日だった!
実は行きのフェリーで日本人と出会い色々話したりすることができ、
そのあと到着したら知らないおじさんが僕を彼の職場(船の塗装現場)まで案内してくれ、さらにミュージアムの存在を教えてくれ、バイタクの場所まで案内してくれ、
そのおじさんは僕がミュージアムに
— Satoshi377@スナノミ症治療の伝道師になる! (@Satoshi377) 2019年6月18日
話を聞いてみると石を集めてハンマーで割ることで家の材料を調達しているところらしく、子どもたちも手伝っていたので
成り行きでみんなにmandaji(味のしないサーターアンダギーみたいな食べ物)を奢ることになり、そのあと自分もmandajiを食べた。
山に向かうもわりと遠かったので
— Satoshi377@スナノミ症治療の伝道師になる! (@Satoshi377) 2019年6月18日
(16時発だと思ってたら14:30だった)いい感じに山に登り、景色を楽しむとフェリー乗り場まで送ってくれ、そこで最初に会ったおじさんに出会い、ミュージアムの値段交渉のことなどを教えてもらい、運ちゃんには運賃とお礼を払って、おじさんとは連絡先交換して、水上バス来て、今湖の上にいる。
— Satoshi377@スナノミ症治療の伝道師になる! (@Satoshi377) 2019年6月18日
いい日だったな。
ちなみに、Rusinga島には家から徒歩20分強で登れる山があり、その山からの景色が絶景かつ風が最高に気持ちよかったので、この時ばかりは「彼女ができたら連れてきたいものだな」と思ったのですが、この瞬間「待てよ、それはいつだ?」という疑問がよぎり、その疑問は残念ながら解消されることはありませんでした。
めでたくねー
続く
P.S.ちなみに僕は、「ちなみに」が口癖なので、なんにもちなんでないことが多々あるかもしれませんが大目に見てください
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