なぜSatoshi377なのか、アフリカに来て学んだこと・変わったこと

なぜSatoshi377なのか、アフリカに来て学んだこと・変わったこと

色んな事がありすぎて何から書けばいいのかも、どうすればいいのかも良く分からなくなってしまった著者、Satoshi377。そもそもどうしてブログ名がSatoshi377なのか、まだ言っていなかったと思ふのでここに白状すると、ドメイン(URL)を取得するとき、僕の名前に、僕の好きな数字である377を足したドメインを取得してしまったのだが、よく考えたらドメイン名とブログ名はリンクさせなきゃいけないじゃんと悟り、ブログ名もSatoshi377になってしまったという単純なミス?です(笑)。

いつもは見やすいように行間を整えていますが、今回は適当な感じを醸し出すために、このままいきます。さて、色んな事があったというが、どんなことがあったというのか?ただウガンダに行っていただけです。ウガンダ、ほんと、入国時の心証が悪すぎてもう二度と来ないわと思いながら入国しましたが、一度入ってみると意外といい国で、まああの国境はもう超えないけどもう一度来るか、くらいには思うようになりました。このあたりの詳細はまたいつか気が向いたら書きますが(気が向かないときの常套文句)、簡単に言うと入国時に難癖をつけられて60$ほど賄賂を払わされたというのが事の真相になります。ほんと、高かった。(今はどうか分からないけど)ディズニーのチケット買えるレベル。しかもこっちが何も悪いことしてないのに。ほんと、思い返すたびにはらわたが、、、

さて、ケニアに戻ってきました。僕、アフリカに来て改めて分かったことがあるのですが、パラグアイが忘れられないようです(笑)。Twitterとかでは、アフリカいるぜ感を醸し出そうとしているのですが、正直心はいつもパラグアイにいるので、アフリカ盛り上げていこうぜ!的なノリには乗れません(笑)というわけで正直、今の僕の最大の望みは無事にパラグアイに着くことです。ケニアとウガンダ、とても面白かったです。来て良かった。正直本当はもっとばーーーーーーーっとアフリカを回るつもりでした。二国だけになるなんて一ミリも予想してなかった。アフリカ、でかかった。

多分人生であと何度かはアフリカ来るでしょう。アフリカに来て良かったのは、僕の理想の移動の形を見つけることができたことです。僕はWorkawayというホームステイしながらボランティア!プログラムを使って、格安で色んな地域をまわりながら滞在し、めちゃめちゃいろんな経験をすることができました。しかもこのWorkaway、アフリカだけじゃなくて日本も含め世界中でステイ先があります。そして僕は、滞在先で出会った人づてに他の地域にも訪れるということを繰り返した結果、なんかいろんなところに人づてで行くことができるようになったのです。この人づてと言うのがめちゃめちゃ重要です。というのも、信頼できるからです。以上です。僕は日本で外国に住む友達を作ってそこを訪れるとかはなぜか苦手意識があるのですが、Workawayを最初のツールとして使えば、そのあとは知り合いの家を訪問していくだけでめちゃめちゃいろんなところをまわれるということに気づきました。これであと1年以上は楽しめる、と思うとわくわくします。

その他にも、ケニアやウガンダの病気だとか、インフラだとか、暮らしだとか、食事だとか、そういった文化もろもろがある程度インプットされたので、他の地域に行くたびにケニアやウガンダと比べる視点を持つことができる、というのが今回の大きな学びでした。ちなみに、ウガンダのカンパラに行った時の感想は、パラグアイのCiudad del esteを古くした感じだ。というものでしたが、多分だれも共感してくれない(笑)

あと、もう一つケニアに来て変わったことがあります。それは、より生きたくなった(絶対に死にたくなくなった)ということです。別に死にたいと思っていたわけでは一ミリもありませんが、ケニアに来る前の僕は、とにかく危険なところ・紛争地などに興味があり、行ってみて死んだら自分はそれまでのもんだということだろう、くらいに思っていました。ただ、ケニアに来て思ったのは、たぶん僕が危険なところに行ったら、普通に死ぬな、ということでした。そして、日本にいる家族やパラグアイにいる家族のことを思うと、死ねないやん、と思ったのです。なんか良く分からないけど、アフリカには「生きる力」を感じました。それは、それだけ「死」が近くにあることの裏返しかもしれません。例えば僕がウガンダにいたころ、僕をステイさせてくれていた夫婦に話を聞くと、二人とも事故の経験がありました。それも、一度や二度ではありません。彼らは九死に一生を得るような体験もしていました。車で家族ごと家に突っ込み、倒壊した家屋につぶされかけたのです。周りの人々の助けもあり、何とか車の屋根が崩壊する直前に窓から脱出できたとのことでしたが、本当にすさまじい経験です。僕はウガンダではバイクタクシーを利用しなければいけないシチュエーションに陥ることが多く、何度もバイクタクシーを利用していたのですが、バイクタクシーには事故がかなりあります。ケニアやウガンダで、それぞれ一度ずつ、バイクが事故にあっているのを目撃しました。僕の乗っていた乗用車が後ろから衝突されたこともあります。僕がいつも使っていた道でマタツが横転事故を起こし、死者が出ていたこともあります。それだけ、事故を含めた死がすぐ近くにあります。村に住むと、毎週のように誰かしらが亡くなります。ウガンダに滞在時には、ステイ先の親族や活動地域の村など三か所で同日に死者が出ていました。原因は病気が多かったですが、知っているだけでも、自殺や殺人などのケースもありました。人びとは、死に近い場所で生きています。死に近いところにいると、生きたい!と思うようになるのだと思います。もし死にたいと考えている人がいたら、一度アフリカに来てみてほしいと思います。

長くなってしまいました。ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。またブログ再開していきたいと思うので、よろしくお願いします。