今回は、僕のスペイン旅行のベストショット集【バルセロナ編】です。
バルセロナで撮った写真の中で、比較的思い入れが深いものを紹介しています。
旅の始まり
初日の夜に一人で食べた、貝の量。一生分の貝を食べた気がした。ちなみに、意外とでかい
H&Mがオシャンティー(おしゃれの意)すぎた
H&Mの入り口もオシャンティーだった
夜のサグラダファミリア。どでかかった。
通りを歩いているときに、「こんなのも普通に街中に建ってるのか、さすがバルセロナだなー」と言っていたら、実はカサ・ミラで、世界遺産だった。
カサ・ミラの内部。入場料は学生で16.5ユーロ(約2100円)だった。
カタルーニャ広場の銅像。笛が折れていた
カタルーニャ広場から見える建物。アップルとかHuaweiとか入ってた。これを背景にセルフィ―を撮ってたら謎のおばさんが入ってきて、結果お金を支払うことになりました。
パエーリャ。うまかった。ちなみに、パエーリャを頼むと基本的に30分くらい待たされるっぽいのでご注意を(僕たちは30分くらい待った)。
山の中腹で別荘が立ち並ぶ地域にあった桁違いの家。入場料とれそうなレベル。
バルセロナの遊園地と言ったらここ、Tibidabo遊園地。この遊具さえなければ、最高の景色が一望できた。遊具からの景色が最優先された形であった。
説明はいりませんね。
Tibidabo遊園地の出口
バルセロナ凱旋門からシウダデリャ公園へ続く道。すごい色々なキャラクターがいて、一緒に写真を撮るとお金を請求される感じだった。
遠くから見るとりりしいけど、ズームすると糞の多さが目立った。どうして鳥は、銅像に糞をしたがるのだろう。
シウダデリャ公園にあった噴水。いちいちクオリティーが高い。
バルセロナいちのベストショットと言いたいところだが、共感してくれる人は少ない模様。背景の鳥と、夕日が超いい感じなんだけどなぁ。
これもシウダデリャ公園。ばえるスポット多めだった。
砂の城を見せものにして、お金を集めていた。特に、強制されていない感じが好感を持てたので、お金を払って写真を撮った。
夕食で、普通に頼んだらじつはXXLとかいうスーパーでかいサイズで出てきた料理。余裕で食べきれなかったため持って帰って翌朝の朝食となった。
グエル公園。朝行くと入場料無料だった。お金払って入りたいほどではなかったので、朝行くのが個人的にはオススメ。
グエル公園からの景色。朝日がいい感じに街を照らして神々しかった。
サグラダファミリアの内部のステンドグラス。めちゃきれいだった。
ステンドグラス2
サグラダファミリアの上の方からとった風景。塔の上に登るには音声ガイド&塔&教会の3700円くらいのやつに申し込まなければいけないけど、高いとこあんま興味なければ正直教会入るだけのパッケージでも十分だと僕は感じた。特に高所恐怖症の人には塔はオススメしない(友人談)
表情
表情
マーケット行ったとき
きれいな雲だった
最後の方、眠くて説明が雑になりましたな。ご愛嬌
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